沿革
- 1973年10月 筑波大学 設置
- 1974年 7月 実験原廃液取扱規則,実験原廃液管理委員会規程 制定
- 1975年 3月 無機系実験原廃液処理施設 設置
- 1976年 4月 実験廃棄物管理委員会 設置
- 1976年 8月 廃溶媒等焼却処理施設 設置
- 1976年 9月 一般実験動物焼却炉 設置
- 1976年10月 学内2か所(中地区・医学地区)に一般実験排水処理施設 設置
筑波大学実験廃棄物取扱い規則(昭和51年規則25号)を施行
- 1979年 6月 有害物質投与実験動物等焼却施設 設置
- 1980年 4月 筑波大学有害物質投与動物実験取扱規程(昭和55年規程6号)を施行
- 1981年 8月 逆洗排水処理施設・実験廃棄物管理棟 設置
- 1987年 7月 第4回廃棄物処理技術分科会を筑波大学で開催
- 1995年 3月 有害実験動物焼却炉 稼働停止
- 1997年12月 環境保全委員会 設置
- 1998年 4月 実験環境管理室(事務:施設部企画課) 改組
- 1999年 3月 一般実験動物焼却炉 稼働停止
- 1999年 4月 一般実験動物の外部委託処理開始
- 1999年 6月 医学地区排水処理施設 改修
- 1999年 7月 無機廃液処理施設 更新(鉄粉法)
- 2001年 3月 廃溶媒等焼却処理施設 稼働停止
- 2001年 4月 有機廃液の外部委託処理開始
- 2004年 4月 国立大学法人法により国立大学法人筑波大学 設置
- 2004年 4月 環境安全管理室(事務:組織・人事部環境安全管理室) 改組
- 2004年 7月 医学安全管理室 設置
- 2011年 3月 廃溶媒等焼却処理施設 解体・撤去
- 2011年 4月 中地区排水処理施設 改修
- 2011年 4月 環境安全管理室(事務:総務部環境安全管理課) 改組
- 2011年 9月 薬品管理システムをIASOからCRISへ移行
- 2016年 4月 環境安全管理室(事務:総務部リスク・安全管理課) 改組
- 2024年 6月 無機廃液処理施設 稼働停止(予定)
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