実験系固形廃棄物

実験系固形廃棄物とは、動物実験によるものではない、有害物質を含む固体の実験系廃棄物をいいます。

大別すると、「固形廃棄物」「劣化廃液ポリ容器」「水銀温度計等」「注射針等の鋭利なもの」となり、

そのうち、固形廃棄物は、その性状に応じて「無機性汚泥」「有機性汚泥」「紙くず・繊維くず」「廃プラスチック・ゴムくず」「ガラス・陶磁器」「金属くず」「無機水銀塩」「金属水銀」の8種類に分別されます。

また、処理申込の際には、含有する有害物質を28物質群の中から選択していただきますので、廃棄物の内容を把握しておくことが必要です。

 

廃棄物の収納方法は、可燃性実験系固形廃棄物(下図の1)、不燃性実験系固形廃棄物(同2)、水銀含有実験系固形廃棄物(同3)ごとに、二重にしたポリ袋に入れた上でポリバケツや箱などで保管し、金属水銀(同4)は、密栓して蒸発を防ぎましょう。

また、劣化廃液ポリ容器は、無機系廃液用、有機系廃液用、写真系廃液用、その他(灯油等)の使用した用途ごとに分別し、注射針等の鋭利なものは、試薬の移動に用いた注射器の針などをいい、動物や人体の体液が付着したものは排出者自身で処理してもらうことになりますので、ご注意願います。

 

分別収集した固形廃棄物の処理手続きは次のとおりです。

  1. 廃棄物の種類に応じて、適切に収納する。
  2. 「実験系固形廃棄物処理申込票」に、廃棄物区分、内容物の詳細(できるだけ詳しく)、発生の経緯などを記入して環境安全管理課に電子メールで送信する。
  3. 処理申し込み受付後、収集日時と収集場所が記載された「実験系固形廃棄物処理申込票」が返信されてくる。
  4. 申込票の写しを廃棄物容器に貼り付け、指定された日時に搬入する。簡易点検を受けて、廃棄物を引き渡す。

以上で作業は完了です。

 

詳細については、「筑波大学実験系廃棄物取扱いの手引き」をご覧ください。

 

 

実験系固形廃棄物処理申込票(様式一覧のページへ)※学内専用

 

申込先:環境安全管理課(技術部門)

e-mail: jitukan#@#un.tsukuba.ac.jp (#@#を@に置き換えてください)

tel:029-853-2891、2893

 

お知らせ

2017.04.13| ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の保管状況を調査します。

2016.12.15| 平成28年度英語による薬品・実験廃棄物管理研修会を開催しました。

2016.11.07| 平成28年度薬品・実験廃棄物管理研修会を開催しました。

2016.10.07| 平成28年度不要薬品等の廃棄について(申込締切:11月25日)

2016.09.26| 平成28年度薬品・実験廃棄物管理研修会を11月1日(火)に開催します。

2016.07.25 | 【お知らせ】化学物質のリスクアセスメントツールを配付しています。

2016.07.20| 生命環境系主催の安全管理講習会が開催されました。[学内専用]

2016.05.30| 化学物質のリスクアセスメント(兼作業環境測定)に係る基礎調査及び実施について

2015.12.25| ’15 Special Seminar Environmental Health and Safety(研修会資料)

2015.12.22| 平成27年度英語による薬品・実験廃棄物管理研修会を開催しました。

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