廃棄物には、事業活動に伴って生じた産業廃棄物とそれ以外の一般廃棄物があり、産業廃棄物は、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」に基づき20種類が規定されています。そのうち、7種類は建設業などの特定の業種に限定されていますので、大学では、教育研究活動に伴って生じた廃油、廃酸、廃プラスチック等が産業廃棄物に該当します。
産業廃棄物を排出した事業者は、自らの責任で処理することが原則ですが、筑波大学においては、多くの事業者と同様、産業廃棄物処理業の許可を持つ処理業者に委託して処理を行っています。
委託に際しては、委託契約を結ぶとともに、産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付して、適正に運搬・処理されたかの行程を確認しなければなりません。
年間の交付状況については、事業場ごとに産業廃棄物管理票交付等状況報告書を作成し、翌年度の6月末日までに都道府県知事へ報告することが義務付けられています。
産業廃棄物管理票交付等状況報告書(様式一覧のページへ)※学内専用
電子マニフェストを利用している場合は、日本産業廃棄物処理振興センター(電子マニフェストの運用組織:以下、情報処理センター)が報告を行うため、事業者が自ら報告も不要など事務処理が削減できることから、本学も平成28年4月1日より導入しています。
<参考サイト>
お知らせ
2020.12.18| 化学物質管理及び薬品・実験廃棄物管理研修会について
2020.07.01| Notice on the holding of laboratory waste management training workshop on demand for students
2020.06.26| 毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令について[通知]
2020.06.26| 学生のための実験廃棄物管理研修会オンデマンド開催のお知らせ
2020.06.23| 「筑波大学廃棄物取扱いの手引き」の更新について
2020.06.08| 実験系廃棄物は通常どおり回収しております。
2020.05.01| 令和2年度薬品・実験廃棄物管理研修会(オンデマンド開催予定)について[学内専用]
2019.12.19| 化学物質管理及び薬品・実験廃棄物管理研修会 資料掲載等について
2019.12.09| 令和元年度 化学物質管理及び薬品・実験廃棄物管理研修会 / 水質汚濁防止法に係る特定施設に関する説明会の開催について
2019.11.06| 英語による薬品・実験廃棄物管理研修会を10月24日に開催しました。