廃棄試薬

試薬(薬品)が実験終了や教職員の定年・転職などで不要になった場合は、実験室等に放置せずに「廃棄試薬」として廃棄処理しましょう。

 

その際には、薬品の有毒性や危険性に対処した原点処理を行うなどして減量を図ってください。特に、少量の試薬が試薬ビン等の容器に残っている場合は、空の試薬ビンの廃棄方法についてを参照するなどして、可能な限り残った試薬を・洗浄などの原点処理を行うことで容器から除き、「無機系廃液」、「有機系廃液」‥‥「実験系固型廃棄物」などとして排出するようにします。

 

また、「廃棄試薬」が発生しないような実験計画を立てて、必要量の試薬のみを購入し、廃棄試薬の発生を抑えるなどの減量化を図ることも大切です。

 

廃棄を希望する場合の手続きは次のとおりです。

  1. 「廃棄試薬処理申込票」に、試薬名、試薬区分別の容量などを記入して、環境安全管理室に電子メールで送信する。
    ※処理申込票に記載された情報を基に、特別管理産業廃棄物又は産業廃棄物として分別収集されるため、必要事項の記入の際には十分に注意する。
  2. 廃棄試薬処理申込票の記載されている番号を各試薬容器にテープ・シール等を使いラベリングする。
  3. 処理申し込み受付後、収集日時と収集場所のお知らせが返信される。
  4. 廃棄試薬を指定された日時に搬入する。簡易点検を受けて、廃棄薬品を引き渡す。

以上で作業は完了です。

 

なお、廃棄試薬は排出希望がまとまった後に予算を考慮しての処理となるため、必ずしも希望年度での申請を受理できない場合があります。急ぐ場合には、外部委託業者の情報を提供いたしますので、各組織で廃棄処理をお願いします。

 

詳細については、「筑波大学実験系廃棄物取扱いの手引き」をご覧ください。

 

平成30年度は毎年の廃棄試薬の申込みの他に不明物の調査も実施いたします。

それぞれ次の期限までに申込をお願いいたします。

  • 廃棄試薬処理申込票 :平成30年12月3日(月)
  • 不明廃棄試薬・不明実験廃液調査票 :平成31年2月28日(木)

なお、今年度中に処分を希望する廃棄試薬については、上記申込期限までに申請のあった分となりますのでご注意ください。
また、不明物の回収や処分については調査後に検討いたしますのであらかじめご了承ください。

 

廃棄試薬・不明物のリスト化手順および注意事項.pdf(様式一覧のページ)※学内専用

 

申込先

リスク・安全管理課(技術部門)
e-mail: jitukan(@)un.tsukuba.ac.jp
アドレス中の(@)を@に置き換えてください
tel:029-853-2893

 

お知らせ

2018.10.30| 平成30年度廃棄試薬等の処分及び不明物の調査について

2018.07.31| 毒物及び劇物指定令の一部を改正する政令について[通知]

2018.07.27| 毒物及び劇物の盗難又は紛失防止に係る留意事項について[連絡]

2018.06.04| 学生のための実験廃棄物管理研修会を5/22に開催しました

2018.05.15| 毒物及び劇物に関する棚卸作業について[学内専用]

2018.05.01| 学生のための実験廃棄物管理研修会を5月22日(火)に開催します

2018.04.23| ポリ塩化ビフェニル(PCB)廃棄物の保管状況を調査します。[学内専用]

2018.02.21| Location of waste treatment/ disposal facilities

2018.01.16| 【Notice】Environmental Health and Safety: Hazardous Waste Management and Safety Standards on Campus

2017.12.13| 薬品・実験廃棄物管理研修会を12/11に開催しました

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