有機系廃液とは、
をいいます。
分別は、最も含有率の高い溶媒類ごとに行いますが、混合系となるときの優先順位は、含ハロゲン廃溶媒類→含水有機廃溶媒類→廃油類→一般有機廃溶媒類、となります。なお、ハロゲン系有機物の含有量が5%以下のときは一般有機系廃溶媒類とし、約5%を超えるときは含むハロゲン系廃溶媒類とします。また、水層と有機層に分離しているときは、分液処理を行い、水層は含水有機廃溶媒、有機層は分別の優先順位に従って分別収集します。
| 含ハロゲン廃溶媒類 | 四塩化炭素、クロロホルム、ジクロロメタン等の低沸点有機ハロゲン化合物を含む廃溶媒。 |
| 含水有機廃溶媒類 | 希薄な水溶性有機化合物を含む廃液。含水アルコール、含水アセトン等を含む廃溶媒。旧フェノール類を含む廃液もこちらに分類。pH試験紙などで大まかなpHを確認してください。 |
| 廃油類 | 灯油、軽油、機械油、切削油、重油、グリース、動植物油脂類等の廃液。 |
| 一般有機廃溶媒類 | アルコール、エステル、ヘキサン、ベンゼン等の脂肪族又は芳香族炭化水素類。溶媒で希釈されたエ一テル類等、可燃性の非水溶媒類を含む。 |
分別収集した廃液の処理手続きは次のとおりです。
以上で作業は完了です。
詳細については、(学内専用)「筑波大学における廃棄物取扱いの手引き(8MB).pdf、
Waste Management Guidelines(University of Tsukuba)(9MB).pdf」をご覧ください。
有機系廃液処理申込票(様式一覧のページへ)※学内専用
申込先:環境安全管理課(技術部門)
e-mail:jitukan#@#un.tsukuba.ac.jp (#@#を@に置き換えてください)
tel:029-853-2891、2893
お知らせ
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2026.04.17 | 高圧ガス動画教材「ガスシル」の視聴のご案内
2026.04.16 | PRTR法に基づく指定化学物質取扱量(令和7年度分)の調査について(依頼)
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2026.03.30 | 令和7年度薬品・高圧ガス管理システム説明会の見逃し配信について(通知) Regarding On-demand viewing of the 2025 CRIS Briefing (Notice)
2026.02.06| 【資料掲載】令和7年度薬品・高圧ガス管理システム説明会(3月6日開催)
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2025.09.18| 【資料掲載】令和7年度高圧ガスボンベ利用者安全講習会の開催について(通知)